睡眠時無呼吸症候群(SAS)の検査・CPAP治療
〒160-0004 東京都新宿区四谷1丁目6−1 101
睡眠時無呼吸症候群(SAS)の検査・CPAP治療

睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome:SAS)とは、睡眠中に何度も呼吸が止まったり、浅くなったりする疾患です。医学的には「10秒以上の無呼吸や低呼吸が、1時間の睡眠中に5回以上発生する状態」と定義されています。質の高い睡眠が妨げられるため、日中の強い眠気や集中力低下を引き起こします。
深刻な点は、睡眠中の低酸素状態が続くことで心臓や血管に大きな負担がかかり、高血圧、糖尿病、脂質異常症などの悪化要因となることです。重症化すると心筋梗塞や脳卒中などの致死的な合併症リスクが高まり、不整脈、認知症、うつ病の発症にも繋がるため、当院の生活習慣病内科では早期発見・治療を重視しています。
※疾患と生活習慣病の関連については、厚生労働省の解説ページ(睡眠時無呼吸症候群)もご参照ください。
以下の症状に心当たりがある方は、早めにご相談ください。
睡眠中に喉の筋肉が緩み、舌の付け根が気道に落ち込むことで物理的に気道が塞がってしまう「閉塞性睡眠時無呼吸症候群(OSAS)」が最も一般的です。肥満(首周りの脂肪)、下顎が小さい、加齢による筋力低下、就寝前の飲酒などが主な原因となります。※耳鼻咽喉科領域における構造的な要因については、日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会のページで詳しく解説されています。
お仕事で忙しい方でも無理なく検査・治療を継続できるよう、利便性に配慮した体制を整えています。

初診は24時間WEB予約が可能です。
| 項目 | 費用の目安 | 備考 |
|---|---|---|
| 簡易睡眠検査(PG) | 約3,000円〜4,000円 | 検査キット郵送・解析費用含む |
| 精密検査(PSG) | 約8,000円〜10,000円 | 検査キット郵送・解析費用含む |
| CPAP治療 | 約5,000円/月 | 月1回の再診料・機器レンタル料含む |
(※上記は目安であり、その他の処方薬や検査がある場合は変動します)